知人の結婚パーティのため、東京に行っていました。
NY州弁護士と東京三菱の人のカップルで、プロポーズはジョンレノンの曲をバックに、英語でしたそうです。さすがエリートは違うというか、我々のような被搾取階層とは違う世界ですわ。
しかし、これって相手が関東人だから成り立ったような。関西人だと、笑い死にされるか、思い切り引かれるかの嫌な二択攻撃なような気がします。
とてもお世話になったいい人なので、ラブラブ幸せそうで良かった良かった。イメージ的には虚無僧のような人なので、デレデレしてるのが意外で面白かったw。
やっぱり、一生懸命生きている人には良い事があるんだなあ。
わしみたく、自分の可能性が朽ち果てるのをぼーっと見てるだけの屑には、何も無くて丁度良いんだろうなあ。俺みたいな駄目人間は、早く一人で腐れ落ちて死ねってことなんだと思います。
人の幸せを見てると、心が温かくなると同時に、自分は一刻も早く死にたくなります。あるいは、あらゆる情動の壊れた、ロボットみたいな人間になりたい。これ以上、自分の駄目さ加減で苦しみたくない。何もかも分からなくなりたい。
あー、そういえば、Fの人たちと麻雀打って、同一人物に4半荘で2回役満上がられました。なんだったんだあれは(苦笑)。