ルテラ・サーガ① (三角隼人著:彩図社
地を穿つ魔(ブライアン・ラムレイ著、夏来健次訳:創元推理文庫
女魔術師ポルガラ①〜③(デイヴィッド&リー・エディングス著、宇佐川晶子訳:ハヤカワ文庫)
マロリオン物語① 西方の大君主(デイヴィッド・エディングス著、宇佐川晶子訳:ハヤカワ文庫)
啓示空間(アレステア・レナルズ著、中原尚哉訳:ハヤカワ文庫)
言いたいことが言えない人(加藤諦三著:PHP新書)

本を久しぶりに大量購入しました。マロリオン物語は、月刊ペースで出てくるので楽しみ。これとナルニア国物語は集めようと思います。
最後のやつは、意外と俺言いたいことを言って無くて駄目だなあと思うことがあったので。ただ、俺が完全に言いたいことを言うようになったら、基本的に目の前の人間に誰彼かまわず「死ね!」と叫んでナタで頭をかち割るようになると思うので、まずいのかもしれません。いや、まっとうにコミュニケーションがとれてないという反省はありなんとかしたいのですが、コミュニケーション取る以前に、人間見てたら自分が恥ずかしくなってわめきながら殺戮の宴うひひひひいひ。という方向性にならざるを得ないので分かって。自己否定は行き過ぎるともう殺すしかないのですよ。死にたいと思うけれどもその前に殺したいときはまだ大丈夫なのかな。

まあそれはそうと、読後感はおいおい書いていきます。