ジャンヌ・ダルク

ジャンヌ・ダルク - PSP
2.81以上のFWを要求するため、そのままではNOUMD(DEVHOOK)で遊べませんが、このへんを読んで解決。
こんな力業で2.71以上のFWに対応できるとは思いませんでした。
解読した香具師はすげえですな。
ファミ通高得点、レベルファイブ制作というあたりに、一抹の地雷くささを感じます。
が、ポケモンもとりあえず終わっちゃって、やるものがないから、とりあえずやってみます。

Wiiストラップが切れてリモコンが大型モニターを直撃、破壊

ははははははは
ははははははははははは
誰かやるとは思ったが、もうかよ(ゲラゲラ コメコク人はワイルドだなあ。
野球ゲームのピッチングなんか、キケン極まりないなぁ。

己(オレ)のダンジョン

むっちゃくちゃ、やる気なさげな公式(苦笑
以下ストーリー(公式HPより)。

とある世界にトレジャーハンターの少年がいました。
少年は遺跡や墓などの財宝を発掘しては売りさばいてとてもぜいたくな日々を過ごしていました。

ある日、少年はダンジョンを探索し、古びれたツボを発見します。
そのツボの奥にきらりと光る金の玉を発見。
手を突っ込んで取り出そうとすると、いきなり煙に巻かれて左手が呪文のような模様に染まってしまいます。
そう、このダンジョンはダンジョンの精「ダン吉」が、ダンジョンになるため、地中深く眠っていたものでした。
そして、そのツボを開けてしまったことにより、少年の手はダン吉に寄生されてしまったのです。
無理矢理起こされたため、ダン吉は大激怒。
腹いせに少年の精気を吸い取って、ダンジョンを作り始めました。

が、まぬけなことに、いま主人公たちがいる場所は「ダンジョン」
ダンジョン内に「新しいダンジョン」が生みだされ、今まであったダンジョンは崩れてしまいます。
その被害で少年とダン吉は死んでしまうのでした・・・。

死んでしまった少年とダン吉。
次に目を覚ましたときには、うす暗い裁判所に立たされていました。
そこは、ダンジョンを荒らした者たちが行き着く裁かれる場所。
ダンジョンを司る番人「裁判官(ダンジョンマスター)」が少年を裁きにきたのです。
少年は裁判官にダンジョンを荒らした罪を問われ、「地獄行き」にさせられようとしています。
しかし、裁判官の手下でもある「ダン吉がダンジョンを壊して少年を殺した」という異例なこともあって、少年の地獄行きをとりやめて、生き返る試練を与えました。
生き返る試練―

それはダン吉が生み出した「6つのダンジョン」を攻略するとのことでした。
そして少年は生き返るために、腕に寄生したダン吉と一緒に6つのダンジョンに挑むのでした。

小学生が休み時間に「じゆうちょう」に書いたような文章はナニゴト!?
ナチュラル電波入ってるような気もするし。。。
ダンジョンの精がダンジョンになるため、地中深く眠っていたものでした・・・、って何のことだ!?良く読むと、何を言ってるんだか、サッパリわからんですよ!
キャラデザもむっちゃテキトーやし。同人ソフトを買い取って手を加えたとか、そんな雰囲気さえぎゅんぎゅんします!!

バカゲーの猛烈な悪寒。
要チェック。