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うひい、どなたかにアドバイスしてもらっているよ・・・。そうですね、アクセルが先ですね。発進はまともになってきましたけど、今度は低速での細かい右左折に苦労しています。特に、当方居住の神戸西部は丘ばっかりで、国道に出るまでに対向のできないような路地、しかも急な坂道を通らねばならず、さらにその坂道がまた入り組んでいて・・・。サイドも効かないような急坂のドン詰まりを坂道で右折（坂が急すぎて、アルテッツァの頃はいつもこの右折でホイールスピンしてました）、直後にさらに坂道で左折、ちょっと行って見通しの利かない坂道右折、さらに坂道にかかってギリギリ３ナンバーが進入できる右折が連続する超テクニカルコースが待っているのです。狭い道なのにここしか国道に出られないから交通量は多いし、後ろからＡＴ車がギリギリに詰めてガンガン煽ってくるので半泣きです、というか泣きました。ちょっとアクセルを離すとエンストするし、かといって踏んだままだと細かい右左折が出来ない程度までスピードが乗ってしまうし。ＡＴのアルテッツァの頃はクリープでダラダラ走れたのですが・・・エンストの嵐・・・。ＭＴの低速域はアクセルじゃなくてクラッチの微妙なＯＮＯＦＦでやるんですね。頭では分かっているのですが、ついアクセルを離してブレーキを踏んでしまいエンストです（泣）。ＡＴだと、低速域はそもそもアクセルなんて踏んでないからなあ。ブレーキだけ気を遣ってればいいし。ブレーキ離したら勝手にクルマが進んでいたあの頃が懐かしい・・・。慣れなんでしょうが、狭い道でブレーキに足を乗せていないことが怖くてしょうがない今日この頃。乗せたくてもアクセル離したらエンスト直行。イメージ通りにクルマが動かなくてイライラするぅ。